ARCHIVES 2016年

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司馬遼太郎『木曜島の夜会』を読んだ

前日にヨガの眠りで一日中寝ていた(昼頃1時間だけ起きて女房殿がつくっておいてくれた総菜を温めて食べたのを除くと、夕方までベッドにいた)のだが、朝起きられなかった。それで、二人で開店するはずのパートタイムの一人が風邪でダウ…

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プロの舞台でもなかなか見られない気迫のこもった演技を見ることができた

金曜日は、本来なら休みをもらえるはずの日であるが、出勤して銀行の方と打ち合わせ。そのあと宅配買取を2件査定。ランチタイムは過ぎてしまったので、上杉で女房殿と蕎麦をたぐる。つまみは焼き味噌とそばがき。 少しだがお酒が入った…

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『ぼくらが原子の集まりなら、なぜ痛みや悲しみを感じるのだろう』

ここ数年の懸案だった店内の照明交換をついに実現。本日はまず、奥側の蛍光灯をLEDにした。棚配置を変えたのに照明がそのままだったので、暗い場所があったが、全体がすごく明るくなった。 自宅玄関脇にある沈丁花の花が咲いた。つぼ…

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重労働も二日目には慣れてきて、それほど苦にならない

早寝したので、疲れが取れた。今日も大市の手伝い。担当した三階は比較的古い専門書を置くコーナーである。午前中は先行きが見えず不安だったが、午後から人が多く投入されて、五時ごろにはだいたい目鼻が付いた。重労働も二日目には慣れ…

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