読書スタンドLEVO G2

前日、息子一号が仕分け台の上に、たくさん仕事を作っておいてくれた。店長が、それを一気に片付ける。その間に、私は先週末の買取本を整理。ランチは戎ビアホール。きれいになった仕分け台の上で、宅配買取を開封。400冊ほど。村上春樹の初版本が収穫。その間にも、持ち込みの買取が来る。祭日だから、持ち込みは多いが宅配の到着はない。

先週のなかばに引き取った大学研究室の本がそのままになっているのを、整理している間に、今査定した本を店長が片付けてしまう。そこで、また別の宅配買取を開封。社会科学の本など、500冊。査定をすませ、お客様と話し、めぼしい本を整理して、ちょっと考える必用がある本と100円均一を仕分け台の上に残して、本日は終了。

快読ショップYomuparaから、読書スタンドLEVO G2が届いた。夜になって組み立てたので、前夜はほとんど試せなかった。しばらく使ってみて、本を読む感覚が手に持った本とずいぶん違うのに驚いた。キンドルでも紙の書籍でも、手に持って読めば本と自分との間は閉じた関係になって、本の言葉が自分の頭の中から響いてくるように感じられるが、読書スタンドを使うと他人がかざしている看板を読んでいるような気分で、言葉は他の人から聞かされているように感じる。パソコンの文字を読んだり、テレビのテロップを見たりするのと同じ気分で、なかなか実感として頭に入ってこない。

まえに古書組合の役員をしたときのご褒美で買った寝椅子に横たわってブックスタンドに装着した本を読んでいると、ベッドで読み聞かせをされているようなもので、すぐに眠くなってしまう。