臨時出張買取
撤収してきた品物を市場に出すもの、３００円、１００円均一にするものなどに仕分け。一部、初荷で持っていった本は改めて店に出す。 昼食はいったん家に帰ってレトルトカレー（ホテル用）だが、女房殿がチーズとバターの魔法をかけてご…
ARCHIVES 2015年3月
ザーサイ豚肉そばローストポーク
竹爐山房で、日曜日はランチがないのでザーサイ豚肉そば。女房殿は担々麺、息子２号は酸辣湯麺。午後から雨が降り始め、さくらみちの終了が早まる。いったん店に戻り、３時に撤収に出発。到着したころには他の人はほとんど作業を終えてい…
泡盛２杯で泥酔
朝帰りした息子１号がダウンしているので、女房殿がさくらみちフェスティバルへ。追いかけるように息子１号も出かけた。 女房殿の戻りを待ち、息子２号を連れて松月庵で昼食をして古書会館に出品。ついでに、さくらみちフェスティバルの…
あまり欲張らない方が良かったか
朝９時に会場到着。神保町さくらみちフェスティバルの設営である。南歩は明治古典会の経営員だから来られない。佐藤店長と二人で始める。久し振りだから勝手を忘れていて、置いては崩し、やり直しの連続である。途中で南歩が様子を見に来…
欠伸が止まらない
即売会は何年ぶりだろうか、５年以上やっていないのは確実。１０年近くなるかもしれない。昨日はその準備の最終日で、本や道具類を車に積み込むところまでやらなければならない日だったのに、一日中「日本の古本屋」事業部に缶詰めだ。申…
メインはリードヴォー
出張買い取りは大学の先生。研究室の片づけ。数年前に店で、退職の折りには引き取ってという会話をしたらしい。申し訳ないけれど記憶がさだかではない。お店に来てくださる先生には、機会があるごとに本を処分するときにはよみた屋を利用…
ラーメン食べたい。塩辛い汁が飲みたい。
息子２号の友達の家に呼ばれていたので、出かけようとした間際に、「日本の古本屋」への出品が契約数を超えて不能になっているというトラブルが発覚した。女房殿と息子２号だけ先に出発してもらう。 前回、古いところから出品を終了して…
若い人と話すのは、そういう無知を補えるというだけでも楽しい
もとスタッフが本を売りたいというのだが、まとめて売るならよみた屋単独で買い取るより、直接市場に出した方がいいだろうということで、そのかわり仕分けは自分でやってね俺は運ぶだけだからということで午後からＳＭと出かけて６０本は…
「日本の古本屋」にある本の情報そのものがキラーコンテンツ
洗濯機だけ予約して10時30分に出勤。机周りを片付けた後、スタッフに声をかけながら、予定表を見るとナムサン忘れていた。「日本の古本屋」の定例会は13時からだが、その前にトップページに出る特集の仕組みや内容を練る会議があっ…
ＴＨＡＮＫ ＹＯＵ トモさん
宅配集荷の買取が溜まっている。担当の南歩にガミガミ言ってやらせようとするが、らちがあかないので、自分でやり始める。南歩はちょっと怒る。昼食は富士そばで大もりと掻き揚げ。 知り合いからの紹介があり、急遽出張買取に出かける。…