「明日から2週間休みたい」 DELL開梱未遂

店長Sは夏の西武デパート大古本市の目録作成の取りかかる。私はあい変らず黙々と本に値段付け。
当店では毎日250冊ぐらいの本を店頭で売る。値段付けした本の内、そのまま店頭で売れるのが50%とすれば、500冊ぐらいを毎日処理しなければならないことになる。
美術書や文庫本は店長Sが、文芸書の一部はA店長代理が値付けをするが、約半数は私が直接値付けをしなければならないので、毎日4時間を使うとしても一冊あたりの時間は1分ぐらいしかない。もう少しゆっくりやりたいものだ。
午後からは宅買2件。先に行ったお宅では、本棚の奥に本があって手前には置物が飾ってある。それを片づけながらの査定だが、本を手に取るたびに、「その本は取っておきます」と言われてしまう。これでは何にもならないと思い、次のお宅に先に行って来ますから、売る本と売らない本を分けておいてくださいとお願いした。そうしたら、キャンセルになってしまった。失敗。
注文しておいたDELLのワークステーションが午前中に届いたのだが、机の回りを片づけられず、開梱できない。夕方になって遅番出勤の男店員M(通販部長)が、その箱を見て今にも「開けていいですか」と言いそうなので、「だめだめ、最初に触るのは俺」と牽制。通販部には半年ぐらい前に新しいパソコンを買ったじゃないか。
新人の女店員S(学生バイト)が「卒業制作のため、明日から2週間休みたい」と言う。そういうの勘弁しろよ。
なんだかんだで遅くなり、9時過ぎ帰宅。