火災お見舞い

同業者のI氏に、仕事のことで教えを請おうと思って電話したところ、自宅全焼の報に接する。放火によって、ごみやバイクに火を付けられ、周辺数軒も類焼したとのこと。お見舞いにうかがう。
人間に怪我はなかったが、猫2匹がなくなったそうだ。財産や思い出が大きく失われた。また、燃え残りの片づけに200万円以上かかるとのこと。行政の補助は、柱や梁の解体や分別をしなければ受けられないそうで、事実上しろうとには不可能だ。矛盾している。