シンクロニシティ?

昨日の買取は3件。10年以上前から毎年のように呼んでくださる生命学の先生の宅、日野市で250冊。武蔵野市の死生学の先生も何度か呼んでいただいているが、今年度からドイツへ客員教授に行かれるそうで、500冊を片付け。最後に三鷹市で鍼灸師の先生から中医学関連200冊。
医学関連が3件続いた。
移動の途中「・・ ・1」のナンバーをつけた車が2台横に並んで走行しているのを発見。「1」ナンバーは人気があるので比較的多いのかもしれないが2台並ぶのは珍しい。
そういえば、死生学の先生と当店のアルバイトYR子の留学はほとんど同時にすぐ近くへ出発。
死生学の先生から買い取った本の中に「先哲医談」の元版があり、中医学の先生から買い取った本の中には同じ本の復刻版があった。
偶然の一致があると、何か因縁めいたものを感じるのだが、本当はこういう事は珍しくないのだ。たとえば、小学校のクラスの中で誕生日が同じペアがいたことはないだろうか。自分と誰かが同じ誕生日である確率は365分の1。だから、30~40人の学級に誕生日が同じ人がいる確率は10分の1程度だ。しかし、誰かと誰かが同じ誕生日である確率はずっと高くて2分の1を超える。
日常生活の中には、数え切れないほど様々な事象がある。それらのどれかとどれかが一致するのはごく当たり前のことだ。一致する事柄が目立つので、それだけを取り上げて考えてしまいがちなのだ。