「江戸・落語の本」第二弾を開始

前日の買取品のうち、文庫や大判の本を除いて、車に積み込んでおいた。開店前に面接一人。午前中は通常作業。
女店員Tを連れて神田へ。現地で待っていたA店員が降ろしてみると、カーゴに3台分。100本弱。まずは三人でカレー店「エチオピア」にて腹ごしらえ。僕は海老カリーからさ15倍を食べて汗をかく。もともと辛いものが苦手であったA店員も、ずっと僕に付き合わされて慣れたのか5倍カリー。Tはなぜか1倍をたのんで、つまらなそう。
会館のロッカーに入れておいたものとあわせて、カーゴ4台半である。しかし、高いものはほとんどないし、書き込みが多いので、大雑把に仕分け。それでも、7時の会館閉場時間ぎりぎりになってしまった。
通路が品物でふさがっているので、台の上に乗って本の束をつんでゆくのだが、昨日の階段降ろしで足腰が筋肉痛になっているので、腿の前側が痛い。
お店ではS店長やA代理が、月曜日に市場に持ってゆく分を仕分けしている。
「江戸・落語の本」は第二弾を開始。文庫はすべて入れ替えました。単行本も順次、今までとは違うねたに入れ替えてゆきます。