自動ドアを閉めてみる

プレシジョン(新しいパソコンです)は大体設定できて、データの移行もほぼ終わった。
日本語変換はMS-IMEをそのまま使うか(最近はかなり使えるようになったようだ)、ATOKを買ってきてインストールするか(ふだんはこちらだ)、まだ悩んでいる。ATOKの方がキーアサインの設定などが自由だ。僕はもともと「松茸」だったので、それ風(無変換で文節確定してく)に変更して使ってる。
今のところの不満は、ブラウザ上でのCtrl+BSの確定取消がうまく行かない。登録単語のうち「短縮読み」にしたものは学習と関係なく一番上に来てしまう。などだ。
A店長代理は「明古たなばた大市」の下見。お店には男店員Aと女店員Hである。昼飯は店長Sと一緒にラーメン店「洞窟家」へ行った。彼女は午後、私用で出かける。僕は出かける用事がないので、普段は店長の仕事である美術書の値段付け。カシニョールのオリジナルリトグラフ入りなど。(後で安いと言われた)。
あまりに暑いので、普段は開けっ放しの自動ドアを閉めてみる。店内はよく冷える。静かで、落ち着く。活気は減った気がするが、品格の高い店のようだ。
深夜に仕入れがあるので、7時帰宅。こどもに夕飯を食わせようと思うが、息子1号はまだ帰らない。そうこうしているうちにKが帰宅。ポークソテー、ラタトゥーユなど、朝のうちに彼女が用意してあったものを出してくれる。
風呂に入ってから、店に戻るが仕入れは空振り。