90箱を古書会館で仕分け

金曜日に届いた90箱を古書会館で仕分け。私ではなく佐藤店長と息子一号が朝から開館の終了時間まで頑張ったが、終わらず。日曜日は、宅買い3件。最終のお宅では、くたびれた読み物が多い。亡くなった奥さんの本だということだが、手芸の本が何とか使えそうだ。文庫や小説などは無理なので、選ばせてもらえば買取できますと申し上げたのだが、全部引き取らなければダメだとのことなので、手を付けずに帰る。
夕食にはMTを招いている。女房殿が腕を振るいローストビーフやカルパッチョでワイン。
月曜日は7時前に佐藤店長と家を出て、先回りしていた息子一号と合流。古書会館で仕分けの続き。ブログを書いているヒマもないの。日本の古本屋の会議の合間にちょっとやってます。